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現在、最も女性ファンを虜にしそうな勢いでブレークしてる、人気イケメン俳優の高橋一生さん。
もはや、その人気っぷりは、斎藤工さん以上に「セクシーに愛された男!」になりそうなほど(笑)
そんな高橋一生さんですが、実家が赤坂でかなりのセレブと噂されており、その真相が気になるところ。
また、ここ最近になってブレークした印象が強いですが、実は子役から俳優の仕事をされており、その当時の画像なども話題になってるみたい。
ということで、高橋一生さんの実家は本当にセレブなのか?
また、子役時代の出演作品や画像などについて順番に見ていきましょう。
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高橋一生の実家は赤坂でセレブ?
まず、高橋一生さんの実家が赤坂でセレブライフだったという噂の真相!
※girlschannel.net引用
結論から言うと、実家が赤坂というのは事実ですが、セレブライフを送っていたのかは謎のままでした。
そんな高橋一生さんですが、ご自身で子供の頃の話をしてたらしく、その時の話の内容はこんな感じだったとか。
「実家は赤坂で、
学校は青山に通っていたため、
基本的に青山で遊んでいた」
「青山在住の人は、
外からのイメージと違い、
意外と庶民派な人が多い」
「青山は自分から歩み寄れば
優しく受け入れてくれるし、
放っておいてほしいという時には
放っておいてくれる」
「そんなわがままが通用する青山という街が、
居心地が良くて大好きだった」
こんな感じで、実家が赤坂で青山の学校に通い、基本的に青山で遊んでいたそうですが、個人的にはこの情報だけ見たらセレブなイメージしか想像できないんですけど・・・(笑)
ちなみに、高橋一生さんは5人兄弟の長男なのですが、なかなか親に相手にしてもらえなかったらしく、一時は「引っ込み思案」な性格になっていたそうです。
そんな高橋一生さんの様子を見たおばあちゃんが、社交的に生きられるようにと考えたのか、とある「劇団」に入団させたのだとか('∀')
つまり、俳優・高橋一生が誕生したのは、おばあちゃんのナイスアシストがあったから!ということになりますね♪
【高橋一生の弟はミュージシャン!?】
高橋一生の性格は?
続いて、一時は「引っ込み思案」になったものの、本質的な高橋一生さんの性格はどういう感じなのか?
※pinky-media.jp引用
役者として演じるのは「大人しい」、「冷静」、「根暗」といった、一見「癖が凄い!」というイメージの役が多いため、ほんまの性格はどうなのか気になってた人も多いのではないかと。(途中、千鳥のノブさんのネタお借りしました(笑))
で、実際に調べてみたところ、高橋一生さんの性格は、とにかく「アクティブで情熱的な熱い男!」というイケイケな感じの性格とのことでした(^^)
また、ドラマなどの作品で共演した役者さんも、高橋一生さんの性格について、、、
■礼儀正しく、とにかく真面目
■演じる役とは真逆の爽やかボーイ
■物知り
(うんちくとかいっぱい蓄えてるのかも?)
■とにかくいい人オーラ全開
このように言われているとのことです。
この内容だけ見てたら、そらモテますわ!ってツッコミで溢れかえってそう(笑)
ちなみに、高橋一生さんは趣味が「料理」や「登山」とのことですが、あまりイメージしてなかった趣味へのギャップがたまらん!という人もいるかもしれないですね。
【高橋一生の結婚の噂について】
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高橋一生の子役時代の作品や画像!
さて、ここからは高橋一生さんの子役時代について見ていきますが、作品と当時の画像などを交えて紹介していきます♪
まず、高橋一生さんが子役としてデビューした作品が、1990年に公開された映画「ほしをつぐもの」でした。
※girlschannel.net引用
おぉ!めっちゃ若い、若すぎる!ってな感じですが、実はこの作品は通称・「世界の北野」こと、北野武(ビートたけし)さんの初プロデュース作品だったんです(驚)
子役時代にこのめぐり合わせ!これも何かの運命やったのかもしれないですね。
そして、同年にドラマ「ニューヨーク恋物語II 男と女」にも出演されていました。
※ciatr.jp引用
ふむ、今ではほぼ見られない、高橋一生さんの貴重なキャップ姿がいい感じですねぇ!
そして、この時から5年後の15歳になった高橋一生さんは、なんとジブリ映画の有名な作品「耳をすませば」の声優をされていました!
ちなみに、どの役の声優を担当してたのかというと、主人公の月島雫に恋をする天沢聖司(あまさわ せいじ)役を担当してました♪
※matome.naver.jp引用
・・・いやぁ、しかし、この事実はまったく知らんかった!
また、この声優を務めていた頃の高橋一生さんがこちら。
※pinky-media.jp引用
なんと!これまた貴重な高橋一生さんの縁なしメガネの丸メガネ姿じゃないですかぁ(笑)
高橋一生さんのメガネ姿は、これまで何度も見てきましたが、これはまた少し違ったイメージになりますね。
あと、1991年に公開されたジブリ映画「おもひでぽろぽろ」でも声優をされてたらしいですが、この時の役名は・・・なんと「不明」とのことです(笑)
リアルな作品でいうエキストラ的な役だったということですかね(^^)
【高橋一生の雑誌「アンアン」の衝撃画像とは?】
まとめ
今回は高橋一生さんの実家が赤坂でセレブなのか?また、性格や子役時代の出演作品や画像などをテーマにお届けしてきました。
今回の内容をサクッとまとめると、、、
■実家が赤坂なのは事実だが、
セレブライフを送っていたのかは不明
■俳優人生を歩む第1歩「劇団」への入団は、
おばあちゃんに勧められたことがきっかけだった
■性格は「アクティブで情熱的な熱い男!」とのこと
■子役時代のデビュー作は、
北野武の初プロデュース映画
「ほしをつぐもの」だった
こんな感じになりました!
実家が赤坂で学校が青山など、セレブを匂わす情報はあったものの、決定打となる情報がないあたり、意外と普通の生活をされていたのかもしれないですね(^^)
それよりも今となっては、女性ファンの皆さんが、おばあちゃんのナイスアシストに感謝してることでしょう(笑)
また、子役時代のデビュー作の件でも、ブレークすべくしてした!という運命を感じますよね。
そんなわけで、高橋一生さんの今後の活躍にも注目しながら、他の情報も調べていこうと思うので、良ければまた覗きにきてくださいねん♪
ではでは、今回はこの辺で。